中古車購入 トラブル事例集 | 中古車を安心して購入する賢い方法

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中古車購入 トラブル事例集

見解の相違編

中古車購入トラブル事例イメージイラスト

◆トラブル事例 1

ETCの取り付けを依頼したら、ドリンクホルダーの上に付けられてしまい、ドリンクホルダーが使いにくくなってしまった。

◆ワンポイントアドバイス

ETCの取り付け場所は、販売店の人と事前に協議しておくべきです。

もちろん何の相談もなく付けた販売店の人も悪いですが、何一つ指示もしなかったあなたにも落ち度はあります。

中古車購入で嫌な思いをしないためには、”自分でトラブルのもとを全て摘む”くらいの気持ちが必要です。

◆トラブル事例 2

整備して納車する契約なのに、車検に通らないくらいの状態だった。

◆ワンポイントアドバイス

このような悪意に満ちた販売店も実際には存在するということは、忘れてはいけません。また、このような被害に合わないためには、先ずは実車をチェックし、試乗するしかありません。

車検に通らないくらいの状態だったのなら、実車チェックと試乗ですぐにわかったはずです。そんな状態の車をたとえ整備して納車すると言われても購入すべきではありません。

とにかく実車チェック時には、エンジンやミッションそして足回りの良い車以外は購入対象にしないようにしましょう。

◆トラブル事例 3

納車も遅いし、諸費用の額も高いような気がします。

◆ワンポイントアドバイス

”諸費用の額も高いような気がする”ということは、相場がわかっていないということです。諸費用の額は、中古車検索サイトのカーセンサーやグーネットで同じ車種の車を探して何台か無料見積りをしてみればすぐにわかります。

私は狙っている車種の同年式、同グレードの車を約10台くらいは無料見積りを依頼して調べたものです。すると販売店によってかなりの差があることがわかってきます。

例えば私が購入した日産マーチ(平成15年式)12cの諸費用は、16万円~22万円と幅がありました。

もちろん私は、16万円のお店で購入しましたが、相場をしらないと22万円のお店で購入し、何となく諸費用が高いような気がすると不安を抱えたまま車を購入することになったはずです。

これから中古車購入をお考えの方は、気に入った車が見つかったら、同じ車種、同じグレードの車を他にも複数台検索し、無料見積りで諸費用を比較するようにしましょう。

納得して買物ができると不安もなくなります。

◆トラブル事例 4

このお店で車を買う場合には、ボディーコーティングをオプションで選択しなければならなかったり、任意保険の入っていない車では納車できないと言われ、強制的に任意保険に加入させられてしまいました。

また諸費用がかなり高いように感じました。

◆ワンポイントアドバイス

お気に入りの車を見つけるとどうしても欲しくなり、販売店の言いなりになりがちですが、そこが落とし穴だと販売店側は知っているのです。

この人は相当この車を欲しがっていると見るや否や、強気に出てきます。私から見れば、ボディーコーティングを注文しなければならないなんてあり得ません。

任意保険は、納車前に車検証をFAXで送ってもらい、装備(エアバック、ABS等)を教えてもらえば、その日のうちにインターネットで自分の好きな安い保険会社と任意保険契約をすることができます。

中古車販売店(代理店)経由で任意保険契約をすると中古車販売店(代理店)へのバック(報奨金)の分約1~2万円上乗せされた保険料で契約されているはずです。

初めての中古車購入ということがわかっていたので、任意保険のインターネット加入についても知らないだろうと判断されて適当に丸めこまれてしまったようです。

恐らく諸費用もかなりふっかけられているはずです。対策としては、やはり事前に同車種の無料見積りを複数取り寄せて、諸費用の相場を事前に知っておくことです。

また、この車を逃がしてもまた必ず自分の欲しい車が出てくると信じて、焦らず誠実な販売店から購入するように心掛けるべきです。

そうでないとどんどんこのような販売店は付けあがってきてあなたのような被害者が増えてしまいます。

中古車購入トラブル事例イラスト

◆トラブル事例 5

中古車購入と同時に下取車を引き渡したのですが、返ってくるはずのリサイクル料が返金されません。

問い合わせると、下取り金額に含まれているとの一点張りで一切対応してもらえませんでした。

◆ワンポイントアドバイス

下取りの場合にトラブルになり易いのが、この還付金です。販売店の言い分もうまい逃げ方ですが、そうなら事前にそうと説明してもらいたいところです。

ただ、実際にはこのような販売店はとても多く存在します。そのため購入者側が勉強してこちらから尋ねるくらいの気持ちで中古車購入に取り組んではいかがでしょう。

こうしたことを知れば知るほど中古車購入が楽しくなりますし、大切な友人知人に的確なアドバイスができるようになります。

また、廃車の場合も自動車税、自動車重量税、自賠責保険料の未経過分が還付されるのですが、自動車税以外還付しない業者が多く存在します。

というのは、自動車税は手続きの書類が自宅に送られてくるため、本人しか手続きができないのですが、自動車税や自賠責保険に関しては、車の所有者以外でも手続きができるため、 下取した販売店が手続きをして還付金を自分の懐に入れてしまうのです。

廃車の際には、還付金をきちんと返してくれる業者かどうかよく調べてから依頼するようにしましょう。