購入までの経緯-1 | 中古車を安心して購入する賢い方法

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購入までの経緯-1

18年ぶりの買い替え

私が、中古車を購入したのが2年前、実に18年ぶりに車を買い替えることになりました。さらに車に対する愛着はあまりなく、新車で購入した車に18年間で付けたのはカップホルダー2個だけという人間です。

つまり車に関する知識は全くといって良いほどありませんでした。そのため中古車を購入しようと思ったときには、何から手をつけていいのかさえわからない状態でした。

車の買い替え

しかし、今やインターネットの時代。キーボードをたたけば、どんな情報でも手に入ります。そこで1から車のこと、中古車購入のことを勉強して、絶対に中古車購入を成功させてやろうと思ったのです。

初めは、税金と販売店諸費用を勉強

初めは、中古車購入にはいくらかかるのだろうという疑問を解決すべく、中古車検索サイトを使って、何台も無料見積りをしてみました。

その結果、税金のことや販売店諸費用がだいたいいくらくらいなのかがわかってきたのです。自分が狙っている車の無料見積りを何台もとっていると、自然に諸費用はいくらくらいが妥当な金額か肌でわかってきます。

すると、販売店訪問の不安が少しずつ薄れてくるものです。その後の実際の販売店訪問では、落ち着いて実車のチェックや試乗、見積書のチェック及び交渉もうまくこなすことができました。

◆ ポイント ◆

私が中古車検索サイトの無料見積りをたくさんしてまとめたのが右メニューにある「排気量別 諸費用概算計算書」です。

中古車購入を成功させるカギは、実際に体験してみることです。実際に見積もりをとって今現在の諸費用の平均を出してみることはとても役立ちます。

実車チェックをイメトレ練習

次に行ったのが、実車を見に行ったときに、何をチェックすれば良いかの洗い出しです。せっかく車を見に行くのに大事なところのチェックを忘れてしまったのでは意味がありません。

自分なりにチェック表を作り、自分の車で何度もチェックの練習をしました。その結果、私の中古車購入はほぼうまくいきましたが、今考えると改善できる点はいくつかあります。

チェックシート 1つは、実車のチェック時に、チェックシートを持っていかなかったことです。

何となく恥ずかしくて持って行かなかったのですが、その結果ドアノブとタイヤのチェックが甘くなり、購入後後悔することになりました。

やはり、チェックシートは持って行き実際に点検したらチェックマークを入れるようにすべきです。イメトレは、チェックシートを作成する時にチェックシートに漏れがないかをチェックするためのイメトレなのです。

当サイトでは、チェックシートを用意していますが、これはあくまで基本項目が掲載されただけのチェックシートです。 車種によっては、特別装備がありますので、それはチェックシートに追加しないとチェック漏れを起こすことになります。

事前にイメトレでチェックシートをチェックし、必要な項目を追加してうまく利用してください。なお、このチェックシートは、当サイトの「実車チェック手順」の流れに合わせてあります。

実際に写真を見ながら実車のチェックをイメトレすると手順をすんなりマスターできるはずです。

◆ チェックシートはこちら → 『実車チェックシート

狙うは格安車

私は、予算の関係でとにかく安くて品質の良い車を見つけることを目標に中古車探しを始めました。予算は、総額40万円以下、つまり、車両本体価格は20万円以下ということになります。

しかし、格安車には、格安の理由が必ずあるはずです。それを知らずに購入したらきっとすぐに故障して高い修理代を支払うことになると思いました。

そこで、私が考えたのが、走行距離はとても少ないのに安い車です。こういった車は、エンジンやミッション等の状態はとても良いことが多いのです。

安さの原因というのは、ボディーのキズかシートの汚れにあるのです。このような車は、中古車購入者は先ず敬遠するからです。殆どの場合、第一印象で対象からはずされてしまいます。

運転席のシートのど真ん中にタバコの大きな焼け焦げがあった場合、どんなに装備が充実していようと、エンジンの調子が良かろうと平均的な価格ではまず売れません。

私のような変わり者が現れない限り無理でしょう。

狙い通りの車を発見

走行距離が少なくて、格安の車を探すこと3ケ月。
やっと中古車検索サイトで条件にぴったりの車を見つけました。

それは、平成15年式の日産マーチで、走行距離が3万4千キロ、エアコン、カーナビ、CD、MD、オートライト、ETC、インテリジェントキーそして整備手帳が揃っていて車両本体価格18万8千円でした。

日産マーチ これだけの装備が揃っていて、走行距離が少ない車で、20万円以下はなかなか見つかりません。

必ず何か問題はあるはずだと考え、その問題点を見つけに実車チェックへ行くことにしました。

問題点はすぐに見つかりました。シートの汚れです。運転席には、大きなたばこの焼け焦げがありました。また助手席のフロアカーペットにも同様にたばこの焼け焦げが1ケ所ありました。

さらに後部座席には、コーヒーか何かの大きなシミがあり、そのままではカッコ悪くて乗れない状態です。さらにETCもカードを入れても何の反応のせず、故障していることがわかりました。

狙い通りの車発見です!

さっそくエンジンをかけてみると、回転数は安定しているし、異音も全くありません。試乗しても変速ショックは多少気になりましたが、それ以外は快調そのものでした。

何の迷いもなく、その後契約し購入することにしました。