歯周病の症状を改善する方法

健康

 

私が歯周病になった原因

私は38歳までたばこを吸っていて、しかもかなりのヘビースモーカーでした。

おまけに歯を丁寧に磨く習慣がなく、義務的にチャチャっと済ませていました。そのため虫歯も多く治療していない歯のほうが少ない状態でした。

しかし運がいいのか親知らず以外は、まだ一本も抜いた歯はありません。

ところが38歳の10月になると突然歯茎の状態が悪化し、何もしていないのに上の歯茎から出血するようになってしまいました。

普通にタバコを吸っていると、白いフィルターに血が付くのです。

驚いた私は、さすがにこれはまずいと思い、禁煙する決意を固め、すぐに歯周病専門の歯医者を探し、治療を始めました。

歯医者での治療内容は・・・

私は埼玉県に住んでいるのですが、見つけた歯周病専門の歯科医院は都内にあったため、週末の会社が休みの日にわざわざ毎週通うことになりました。

一番初めに行った治療は、腫れた歯茎から膿や悪い血を全部出し切ることでした。そのため歯間ブラシを歯と歯の間に無理やり差し込んでゴシゴシこすり、無理やり出血させて膿を出して行きました。

途中で何度も口をゆすぐのですが、その時には口からこんなに血が出ることがあるのかと思えるくらい血が出たのを覚えています。

しかし、その治療は1日だけで、その日以来、歯茎から出血することは無くなりました。

ところが歯茎の腫れが引くと、こんどは歯茎が下がり歯と歯の間にすき間ができて変な感じがしました。

先生は今後しっかり磨くとある程度は戻ってくると言っていましたが、その通り完全には戻ることはありませんでした。

その次に行った治療は、歯石を取る作業で、これがかなり神経に響いて痛みがあります。

なかなか苦痛を伴う作業なので、上の歯と下の歯の2回に分けて行いました。

それ後に行ったのは、上下の全ての歯の型を取ってマウスピースを作る作業です。これは実費になり、3万円ちょっと費用が掛かりました。

このマウスピースに歯周病菌を殺菌消毒する薬剤をつけて上下の歯にはめて歯と歯茎の間に浸透させるという治療です。

これは自宅で毎日行います。これで私の歯周病治療は終了でした。期間としては週1回通って2ケ月ほどでした。

歯周病治療後の現状は・・・

これは今から20年前の話しで、それ以降は1度も歯茎から血がでるようなことはありませんし、歯も1本も失っていません。

現在、59歳ですが、歯と歯茎の状態は良好です。

ただ、それには歯周病治療後にはしっかりと歯磨きを続けてきたからであることは明白です。

常にどうしたら歯石がつかないようにきれいに歯が磨けるか、どうしたら歯茎の状態を健康に保てるかを常に考えて試してきたからだと思います。

私のお口のケア方法は

私が口の中を清潔に保つために使っているものは、

  1. デンタルフロス
  2. 音波歯ブラシ
  3. 普通の歯ブラシ
  4. 薬用歯磨き粉

の4つです。

 

 

 

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