概算見積り(日産X-TRAIL) | 中古車を安心して購入する賢い方法

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概算見積り(日産X-TRAIL)

日産X-TRAIL(7台)の無料見積り依頼をしてみました

今回は、ディーラー系中古車販売店5店舗、一般中古車販売店2店舗に見積りを依頼してみました。販売店AとBが一般の中古車販売店で、販売店C以下がディーラー系の販売店です。

日産エクストレイル 課税分諸費用を見るとディーラー系の販売店と一般の販売店の差がよくわかります。

これは、車両整備費が車両本体価格に含まれている場合が多いからです。

一般の中古車販売店は、車両本体価格を他社よりも安くしてお客さんを集めようとします。一方ディーラー系中古車販売店は、ディーラーの名前にキズが付かないようきちんと整備して納車したいので、車両本体価格に整備費用を上乗せして表示している場合が多いのです。

これは、ディーラー系の中古車販売店からの回答のメールに貼付された見積書を見るとよくわかります。

例えば、販売店Gの車両本体価格は、58万円ですが、見積書を見ると、車両本体価格は553,000円で点検整備代金が27,000円になっており、合計で58万円なのです。

◆ 日産X-TRAIL 無料概算見積りの回答

販売店名 車両本体価格 非課税分諸費用 課税分諸費用 総支払額
販売店A \399,000 \97,189 \101,780 \660,444
販売店B \498,000 \21,820 \79,180 \625,900
販売店C \1,180,000 \55,220 \43,575 \1,278,795
販売店D \998,000 \70,120 \68,880 \1,137,000
販売店E \990,000 \94,400 \37,905 \1,119,305
販売店F \698,000 \70,400 \52,920 \821,320
販売店G \580,000 \54,626 \44,205 \678,831

基本情報

  1. メーカー:日産
  2. 車種:エクストレイル
  3. 排気量:2,000cc
  4. 車両重量:1,400kg
  5. 見積り依頼日:2012年10月4日
  6. 参考:諸費用計算書(1,500~2,000cc)

今回見積り依頼したのは、10月上旬なので、10月登録として見積書を分析します。私が作成した諸費用計算書の10月の欄を見ると、諸費用の合計が181,750円になっています。

この額は、車検が切れている車で有料保証の費用を含んでいません。そのため、車検が残っている車の場合には、その分安くなることを考慮に入れるべきですし、有料の保証に加入する場合には、その分プラスする必要があります。

解説

◆ 販売店A

諸費用合計:¥198,969

課税分諸費用が10万円を切ると安いと感じるのですが、ぎりぎり妥当な諸費用の値段だといっていいと思います。

ただし、保証に加入するには別途費用がかかります。恐らく2年の保証に加入するとなると、さらに5万円前後は必要になるはずです。

そのためもし、ディーラー系の中古車販売店で条件に合う車が見つかりそうならば、必ずそちらを選んだほうが安心でお得です。

◆ 販売店B

諸費用合計:¥101,000

車検残あり。
車検が残っているため、税金関係の非課税分諸費用が安くなっています。また、整備費関係の課税分諸費用も10万円を下回っておりおすすめです。

日産エクストレイル 無料の保証は、1ケ月又は1,000kmの早いほうととても短いので、実車のチェックと試乗は欠かせなくなります。

また、RV車なので、スキーやスノボで雪道を多く走っていることも考えられますし、未舗装の道路を走行し、車の下回りを損傷していることも十分考えられます。

実車のチェックでは、そこまでできませんので、やはり保証への加入は必須となるでしょう。保証の加入費用次第といえます。

◆ 販売店C(ディーラー系)

諸費用合計:¥98,795

車検残あり。

車検が残っているため、非課税分の諸費用が安くなっている上、課税分の諸費用もとても低く抑えられています。

また、ディーラー系中古車販売店の一番の売りである「1年間走行距離無制限の無料保証」も付いているので1押しの販売店です。

さらにもう1年保証を有料で付けても27,300円で加入できます。つまり次の車検まで27,300円で保証されるので安心して購入できます。

◆ 販売店D(ディーラー系)

諸費用合計:¥139,000

車検残あり。
車検残があるのに自動車重量税が計上されています。これは恐らく下取りした時に、購入者に自動車重量税分を返金したためだと思われます。

日産エクストレイル そのため非課税分諸費用が他のディーラー系中古車販売店よりも高くなっていますが、それでも一般の中古車販売店よりもずっと諸費用の合計は安くなっています。

もちろんディーラー系の中古車販売店なので、「1年間走行距離無制限の無料保証」が付いています。

◆ 販売店E(ディーラー系)

諸費用合計:¥132,305

車検が切れているために、税金関係は購入時に全て支払うことになり、非課税分諸費用が高くなっています。

そのためか課税分諸費用を極限まで安く抑えているようです。諸費用の合計はとても安いので十分お買得な車ですし、好感の持てる販売店です。無料保証も同様に付いていました。

◆ 販売店F(ディーラー系)

諸費用合計:¥123,320

同じく車検切れの車ですが、諸費用の合計はとてもリーズナブルです。全ての中古車がこのくらいの諸費用で購入できると中古車市場はもっとにぎやかになるのにと思います。

ディーラー系の中古車販売店では、車両本体価格に納得できれば諸費用が安いのでとても得した気分になれるのがいいですね。

◆ 販売店G(ディーラー系)

諸費用合計:¥98,831

車検残あり。
車検が残っていると諸費用の合計がこんなにも安くなるのですね。また、販売店Aと比較してみるとびっくりです。

車両本体価格が約18万円差があるのに、総支払額は1万8千円くらいしか差がなくなっているのです。更に一般の中古車販売店では保証に加入するのに数万円かかるのに、ディーラー系では1年間無料です。

まとめ

理由はわかりませんが、この車(日産X-TRAIL)はディーラー系中古車販売店で多く扱われていました。そのため全国的にどこの都道府県でもディーラー系の中古車販売店で見つけ易そうです。

日産エクストレイル 前述しましたが、RV車は過酷な使われ方をすることが多いものです。

特に4WDですからウィンタースポーツに利用する目的で購入する方が圧倒的に多いため、車両の底部に傷みが出ている場合が多くあります。

実車のチェックも車の底まではなかなかできませんので、RV車は特に無料保証の充実したディーラー系の中古車販売店で購入することをおすすめします。

中古車検索サイトで、「ディーラー系販売店」等にチェックを入れて検索してみましょう。意外とたくさん見つかるものです。

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