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概算見積り(トヨタヴィッツ)

トヨタヴィッツを7台、無料見積り依頼をしてみました

トヨタヴィッツ 今回は、トヨタのヴィッツを7台無料見積りで比較してみました。

内訳としては、一般の中古車販売店を6店舗、トヨタディーラー系の中古車販売店1店舗です。

ディーラー系と一般の中古車販売店の違いをよく確かめてみると、販売店でこれだけの違いがあるのかと驚いてしまいます。

◆ トヨタヴィッツ 無料概算見積りの回答

販売店名 車両本体価格 非課税諸費用分 課税諸費用分 総支払額
販売店A \480,000 \43,285 \40,950 \564,235
販売店B \398,000 \75,040 \99,750 \572,790
販売店C \280,000 \52,620 \117,380 \450,000
販売店D \359,000 \74,409 \182,255 \615,664
販売店E \220,000 \80,140 \20,860 \321,000
販売店F \398,000 \63,850 \103,150 \565,000
販売店G \249,000 \29,330 \117,670 \396,000

基本情報

  1. メーカー:トヨタ
  2. 車種:ヴィッツ
  3. 排気量:1,000cc~1,500cc
  4. 車両重量:990kg~1,100kg
  5. 見積り依頼日:2012年10月1日
  6. 参考:諸費用計算書(1,000~1,500cc)

今回見積り依頼したのは、10月上旬なので、10月登録として見積書を分析します。私が作成した諸費用計算書の10月の欄を見ると、諸費用の合計が179,650円になっています。

この額は、車検が切れている車で有料保証の費用を含んでいません。そのため、車検が残っている車の場合には、その分安くなることを考慮に入れるべきですし、有料の保証に加入する場合には、その分プラスする必要があります。

解説

◆ 販売店A(トヨタディーラー系)

諸費用合計:¥84,235

車検残あり。
法定費用(非課税分諸費用)、販売店手数料(課税分諸費用)ともにとても納得できる内訳と金額で、安心できます。それは、販売店の利益はしっかり車両本体価格でとり、諸費用に上乗せしていないからでしょう。

一般の中古車販売店は、とにかくお客さんを呼び込むために車両本体価格を下げているため、どうしても諸費用で利益をあげようと、高めの設定になってしまうようです。

ただ、最近の消費者は、それに気づいてきていますので、”車は気に入ったのだけれども諸費用が高い”という苦情が多くなっているのです。

そのような方は、とにかくディーラー系の中古車販売店で探すのが一番です。この販売店も1年間走行距離無制限の保証が全車に無料でついているのです。

◆ 販売店B

諸費用合計:¥174,790

一般の中古車販売店としては、諸費用の額は低めに抑えられており、好感が持てます。あとは実車をチェックして車の品質の確かめるだけです。

◆ 販売店C

諸費用合計:¥170,000

トヨタヴィッツ 車検残あり。
一見すると諸費用が安く感じますが、実はこの車は車検が残っておりナンバー取得済みなのです。

そのため、自動車重量税は0円になっています。自動車税と自賠責も0円だと思いきや未経過相当分は請求されています。

ちょっと理解に苦しむところですが、自動車重量税分得をしたと考えればいいのかも知れません。販売店手数料(課税分諸費用が10万円を切れば文句はないのですが・・・。

まあ、諸費用合計が18万円を下回っているので、見積りとしては十分に合格点です。あとは、実車のチェック次第でしょう。

◆ 販売店D

諸費用合計:¥256,664

どんなに車が気に入ろうとも、諸費用が高すぎて買う気にはなれません。もし、有料の保証に加入したら、軽く30万円を超えてしまいます。

中古車でも、基本は、

車両本体価格 + 諸費用合計(20万円以下)= 支払い総額

であるべきです。中には、有料の保証やコーティング、カーナビ等を押し付けられて諸費用が70万円になってしまったという方もいるようです。

諸費用の合計は20万円前後を基準に販売店選びをしてください。この販売店は問題外です。

◆ 販売店E

諸費用合計:¥101,000

車検が切れているのに、登録にかかる諸費用がここまで安いのは何かの間違い?と思えるほどです。客寄せのためかと疑いたくなります。

見積書はメールに添付されていたので、内訳を確認すると、「登録届出費用」と「車検整備・納車点検費用」で20,860円ということですが、新車購入時の手数料よりも安くなっています。

販売店へ行ってみて、再度詳しい見積りを取ってみるといろいろと追加されていそうでちょっと恐くなります。私だったらかなり警戒して販売店へ行くでしょう。

◆ 販売店F

諸費用合計:¥164,680

諸費用の額は、課税分諸費用が10万円を切ってくれるとうれしかったのですが、妥当な金額の範囲内です。

実車のチェックを十分に行えば問題はなさそうです。ただ、実際の契約時に保証やオプションを追加して気がついたら諸費用が30万円近くになっていたなんてことのないように注意しましょう。

◆ 販売店G

諸費用合計:¥147,000

車検残あり。
車検が残っているため、自動車重量税は0円、自動車税と自賠責は未経過相当分を請求しています。

そのため、非課税分諸費用の額は安くなっていますが、課税分諸費用の額が少しだけ高いようです。ただ、諸費用合計としては安くなっていますので、購入しやすい車といえます。

回答のメールには、見やすい見積書が貼付されており好感が持てました。

まとめ

トヨタヴィッツの場合、課税分諸費用(販売店手数料)は、10万円前後が妥当な金額といえます。また、諸費用の合計は、19万円以下が適正価格だと思います。

1、300ccクラスの車では、諸費用の合計額が、25万円を超えるということは、高額な保証やオプションを付けない限りまずあり得ません。

車両本体価格 + 所費用合計(20万円以下)= 支払い総額

と覚えておきましょう。

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