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概算見積り(BMW)

BMWを5台、無料見積り依頼をしてみました

2012年9月に中古車検索サイトでBMWの無料見積りをしてみました。翌日、メールを確認してみると既に全ての販売店から回答が寄せられていました。

結果は、以下の通りです。

◆ BMW 無料概算見積りの回答

販売店名 車両本体価格 非課分税諸費用 課税分諸費用 総支払額
販売店A \590,000 \222,500 \812,500
販売店B \650,000 \100,990 \135,010 \886,000
販売店C \480,000 \104,890 \105,000 \689,890
販売店D \250,000 \103,790 \159,800 \513,790
販売店E \580,000 \71,802 \74,025 \725,827

基本情報

  1. メーカー:BMW
  2. 車種:BMW 525i
  3. 排気量:2,500cc
  4. 車両重量:1,650kg
  5. 見積り依頼日:2012年9月22日
  6. 参考:諸費用計算書(2,000~2,500cc)

今回見積り依頼したのは、9月中旬なので、9月登録可能として見積書を分析します。私が作成した諸費用計算書の9月の欄を見ると、諸費用の合計が196,050円になっています。

この額は、車検が切れている車で有料保証の費用を含んでいません。そのため、車検が残っている車の場合には、その分安くなることを考慮に入れるべきですし、有料の保証に加入する場合には、その分プラスする必要があります。

解説

◆ 販売店A

諸費用合計:¥222,500

BMWの中古車 見積りの回答は、車両本体価格と総支払い額の2項目しか記載がありませんでした。

よって諸費用の金額は、総支払額から車両本体価格を引いて自分で計算しなければなりません。

しかも、課税分諸費用非課税分諸費用の内訳がわかりません。そのためここでは、非課税分諸費用の欄に合計金額を記載しました。

メールの回答は迅速だったのですが、回答の内容が大雑把過ぎます。諸費用の合計金額は、22万円台でちょっと高めといったところでしょう。

◆ 販売店B

諸費用合計:¥236,000

諸費用の合計が23万円台とちょっと高いように感じます。課税分諸費用の合計が13万円台でこれがあと2万円くらいは安くなってもらうとお得感があるのですが残念です。

でも諸費用は、悪意が感じられるほど高いわけではないので、あとは車の品質次第でしょう。ただ、これ以上高い諸費用を提示してくる販売店は、遠慮したほうがよいでしょう。

◆ 販売店C

諸費用合計:¥209,890

課税分の諸費用が10万円台と、とても良心的な販売店のようです。あとは、中古車検索サイトの「販売店レビュー」等で販売店の評価をチェックし、契約前に必ず保証の内容と金額を確認し、納得しておくことです。

諸費用の合計額は、この販売店を基準にすると良いでしょう。この額より安ければ、お買得でこれより高くなればちょっと考えたほうがよいでしょう。

◆ 販売店D

諸費用合計:¥263,590

課税分諸費用の金額が高過ぎます。車両本体価格が安いということは、年式や装備が販売店Cの車よりもずっと劣っているということです。

にもかかわらず、総支払額は車両本体価格の差よりも縮まっているのは、全て販売店の利益分のためです。さらにこの額に保証の費用は含まれていませんでした。

保証に加入したら課税諸費用分が20万円を超えてしまうかも知れません。絶対に高過ぎます。

品質の良い車を手に入れるには、車両本体価格が高くて課税分諸費用(販売店利益分)が安い車を選ぶべきでしょう。

◆ 販売店E

諸費用合計:¥145,827

車検残あり。
この車は、車検が残っているのですが、自動車税と自賠責は日割り計算で請求しています。自動車重量税の分だけが安くなっているということになります。

一方、課税分諸費用はとても安く抑えられており好感が持てます。

中古車のBMW また、諸費用の合計も145,827円ととても安くなっています。

私の作った諸費用概算計算書の9月の額は、196,050円なので、車検残を考慮にいれてもかなり安くなっています。

また、車検が残っているということは、ナンバーも付いているということです。試乗できる可能性が高いので、これもおすすめのポイントになります。

特に外車や高級国産車は故障すると修理費用がとても高額になります。試乗できるならば、必ず試乗させてもらいましょう

まとめ

外車購入にあたっては、ディーラー系の販売店かどうかは関係なく、とにかく自分の目と耳で十分に実車をチェックする必要があります。

というのは、前述の通り、外車や国産高級車は使用している部品がとても高額なため、修理となるとかなりの出費が予想されるのです。

そのため所有者は、完全に故障してしまう前に修理せずに買い換えてしまうことが多いのです。そして下取りされた外車は、そのままオークションで落札され、一般の販売店で販売されているのです。

そのため外車を購入する場合には諸費用の額だけでなく、車自体の調子も十分過ぎるくらいにチェックしてください。販売店のセールストークを信用して、実車を見ずに購入することだけはやめましょう。

また、BMWの妥当な諸費用の金額というのもよく覚えておき、後で諸費用が高かった気がするなんて後悔することのないようにしてください。

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