諸費用計算書の使い方 | 中古車を安心して購入する賢い方法

メイン画像

home > 諸費用計算書の使い方

諸費用計算書の使い方

諸費用の適正な金額がわかります

中古車購入に必要な費用の総額は、

車両本体価格 + 諸費用 = 総支払い額

でした。図に示すと以下のようになります。

中古車購入にかかる総費用

この諸費用の適正価格がわかると安心して中古車販売店へ行けますよね。その諸費用の基準ともいうべき金額を算出してみたのが、この諸費用計算書です。

ただ、これは私がいろいろと見積もりをとり、また自分で中古車を購入した経験から出した数字で、あくまで個人的にこの金額内に納まれば妥当だなと思う金額です。

あくまで参考程度にご利用いただけたらと思います。

諸費用計算書の見かた

排気量1,000cc~1,500ccのコンパクトカーを購入予定の方は、右メニューの「排気量別 諸費用概算計算書」の「諸費用計算書(1000~1500cc)」をプリントアウトしてください。

車種でいうと、トヨタのヴィッツ、日産マーチ、ホンダフィット当たりが該当します。印刷した表は、4月から3月まで月別になっていますね。

これは、月ごとにかかる諸費用が違うからなんです。例えば、4月に中古車を購入した場合、必要な諸費用の合計は大体188,750円になります。

一方、3月に購入した場合の諸費用は、157,150円になっていますね。4月に比べると31,600円も安くなっています。何が違うのかというと「自動車税」なんです。

この表で毎月の金額が変わっているのは、自動車税だけなんです。つまり、自動車税の額が中古車を購入する月によって違うため、諸費用の額が変わってきているのです。

ですから、もしあなたが5月に中古車を購入する予定ならば、5月の合計185,850円が諸費用の合計金額としては妥当な金額だということです。

11月に購入する予定ならば、諸費用の妥当な金額は、168,650円前後ということです。

諸費用の額は購入月で違う

自動車税は、購入月(登録月)の翌月分から翌年の3月分までを購入時に支払うことになっています。例えば、6月に中古車を購入した場合には、7月から翌年3月までの自動車税を購入時に支払います。

3月に購入したのであれば、購入時には自動車税は支払う必要はありませんが、5月の上旬に郵送で4月から翌年3月分のまるまる1年分の自動車税の納税通知書が自宅に郵送されます。

ですからその分のお金は取っておかないと生活を切り詰めなくてはならなくなってしまいますので気をつけてください。

諸費用の額はエンジンの大きさ(排気量)で違う

この諸費用計算書はエンジンの排気量別に作成されている通り、エンジンの大きさで自動車税の金額は違います。そのため諸費用を安く抑えたいのであれば、まずはエンジンの小さい車を選ぶべきです。

自動車税と自動車重量税

例えば、日産のフェアレディZやトヨタのランドクルーザープラドなどは3,000cc以上あるので自動車税は、4月に購入したとすると53,100円になります。一方日産マーチだと31,600円です。

実に購入時に21,500も違うんです。大きい車は重量も重くなるので次の自動車重量税も高くなるのでさらに負担は多くなります。

諸費用の額は車の重さで違う

車の税金には、車両の重量によって税額が変わる自動車重量税というのが別にあります。

これは500kg単位で税額が変わるのですが、ちょうど境目にある車は同じ車種でもグレードによって車の重さが違うので支払う税金にも差が出てきます。

三菱コルトと日産マーチの重量税の違い

例えば、右メニューの「排気量別 諸費用概算計算書」の中には、諸費用計算書(1000~1500cc)と諸費用計算書(1000~1500)-2の2種類の計算書がありますが、その違いというのは、 車両重量が1t未満と1t~1.5tの車の違いだけなんです。

例えば日産マーチの車両重量は980kgで1t未満なので諸費用計算書(1000~1500)の表を使って、諸費用を額を確認します。

一方、三菱のコルトは同じコンパクトカーの部類に入る車なのですが、車両重量が1,020kgで1tをちょっとだけ超えているので、諸費用計算書(1000~1500)-2を使用します。

自動車重量税

つまり、車両重量は、40kgくらいしか違いはないのですが、日産マーチの自動車重量税は、16,400円、三菱コルトは24,600円になり、8,200円も差が出てくるのです。

諸費用の額は車検の有無で違う

当サイトで用意した諸費用計算書は、基本的に車検が切れている中古車を購入した場合で、税金関税を満額支払うということを想定して作成しています。

ただし、中古車市場には車検の切れていない車も数多く販売されており、そのような中古車を購入する場合には、税金関係が安くなることが多いので注意が必要になります。

販売店によっては、殆ど税金がかからない場合もありますし、車検が残っていてもほぼ全額請求してくる販売店もあります。

一番多いのが、自動車税と自賠責保険料を日割り計算して請求し、自動車重量税は請求しない(0円)というやりかたです。

いづれにしても車検の残っている車の場合は、自動車重量税分は当サイトの諸費用計算書の合計額よりも安くなると考えるとよいでしょう。

↓   ↓   ↓

実際に気になる車の見積りをとって、諸費用の額を比較してみよう!

おすすめ中古車検索サイト
カーセンサー
掲載されている車の写真も大きくて見やすいのがGood!絞込み検索をしてもヒット数が多いので探している車を見つけ易くてうれしい!
車選びドットコム

中古車購入の不安や疑問を電話でアドバイスしてくれる初心者にはうれしいサイトです。