中古車購入に必要な費用とは(販売店手数料) | 中古車を安心して購入する賢い方法

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中古車購入に必要な費用とは(販売店手数料)

販売店手数料の内訳は

前述のとおり、販売手数料には法的な規制は一切ないため、販売店によって販売手数料の項目が違えば、金額も全く違います。

登録代行手数料 そのため、点検・整備費用として35,000円計上する販売店もいれば、6万円計上するお店もあります。

さらに、車両本体価格に点検・整備費を含まれているため、0円にしているところもあります。

同じように、検査登録手続き代行費用として25,000円計上する販売店もいれば、5万円計上する販売店もいるのです。

そのため、購入者としてはどの金額が妥当で適正な金額なのかわからないというのが本音ではないでしょうか。

その中で一番信頼できる見積りを出す販売店があります。それはディーラー系の中古車販売店です。この販売店の項目は、新車販売時の項目にとても近いので基本はこれらの項目なんだと理解していいでしょう。

◆ ディーラー系中古車販売店に多い見積り項目

  1. 検査登録手続き代行費用
  2. 車庫証明手続き代行費用
  3. 下取車手続き代行費用
  4. 納車費用
  5. (点検・整備費用)

一方、一般の中古車販売店には、上記の項目に加え以下のような項目が追加され、費用が上乗せされている場合があります。

◆ 一般の中古車販売店に多い追加項目

  1. 書類作成代行費用
  2. 納車準備費用
  3. 持ち込み代行費用
  4. 基本パック費用

いづれも基本の項目と内容が重複しているようですが、何だかんだ言って請求してきます。そのような場合には、販売店手数料は、項目がどうのこうのよりも総額がいくらかで判断したほうがいいでしょう。

検査登録手続き代行費用

これは、検査結果を書類にまとめるのに要する作業と陸運局などに行くための費用で必ずある項目です。

金額は、ディーラー系の販売店で20,000円~38,000円、一般の中古車販売店で、35,000円~50,000円でしょう。

金額に幅があるのは、販売店によっては、検査登録手続き代行費用を安めにして「持込代行料」などの項目を作って請求していることが多いからです。

そのため、この項目が安いからお買得だとは簡単には判断できません。あくまで”諸費用の総額”で判断したほうが間違いありません。

車庫証明手続き代行費用

これは、警察に車庫証明の申請をして、出来上がった書類をまた警察署に取りに行くのを代行して行ってもらうための費用です。

当然、自分で書類を作成して警察署に提出し、受け取りに行く作業を自分で行えば、この費用は発生しません。

ただし、警察署の受付は平日のみのため、書類の提出及び受け取りに平日に警察署へ行く必要があります。平日に行けないのであれば、代行してもらうしかありません。

この費用は、ディーラー系の販売店でも一般の販売店でも、1万5千円前後が最も多くなっています。

◆ ポイント ◆

  1. 車庫証明手続き代行費用は、15,000円前後が妥当な金額