中古車購入に必要な費用とは | 中古車を安心して購入する賢い方法

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中古車購入に必要な費用とは(基礎知識)

総額いくら払えばいいの?

まずは中古車を購入する時には、どんな費用がかかるのかを見てみましょう。その内訳はいたってシンプルなんです。

車両本体価格 + 諸費用 = 総支払い額

これだけです。とてもシンプルですよね。

中古車購入にかかる総費用

そして諸費用というのは、税金・保険と販売店手数料の合計です。実際に中古車販売店に支払うのは、基本的にこれだけです。

税金・保険の種類

中古車購入時に支払う税金・保険関係の項目は次の通りです。

  1. 自動車税
  2. 自動車取得税(注1)
  3. 自動車重量税
  4. 自賠責保険料
  5. 消費税
  6. 印紙代
  7. リサイクル費用

注意しなければならないのは、購入月や車検の有無で税金の額が違ってくるということです。また、購入する中古車の年式(経過年数)によって自動車取得税が非課税になります。(注1)

そのため、中古車の場合は、1台1台税金の額が違ってくるため、なかなか明確にいくらかかるとは言いづらいのです。

販売店手数料の種類

販売手数料というのは、中古車販売店に車の登録の手続きを代行して行なってもらうための手数料や車の点検・整備に要する費用のことです。

法的に定められた項目や金額は一切ないため、各販売店によって項目や金額に大きな差があります。ディーラー系の中古車販売店では、5~6万円というところもありますが、一般の中古車販売店では、10万円前後です。

なかには、もっともらしい項目をたくさん作り、合計で30~50万円請求するような販売店もあります。(完全にボッタクリです。気をつけましょう。)

基本的な項目は次の通りです。

  1. 点検・整備費用
  2. 検査登録手続き代行費用
  3. 車庫証明手続き代行費用
  4. 下取車手続き代行費用
  5. 納車費用

ディーラー系の中古車販売店で見積りをとるとほぼこの項目だけなのですが、一般の中古車販売店で見積りをとるとさらに似たような名前の項目を作り、費用を請求してきます。

例えば、

  1. 書類作成代行費用
  2. 納車準備費用
  3. 持ち込み代行費用
  4. 基本パック費用

などです。内容が重複していたり、名前だけというようなことが多いのですが、なかなか誠実な販売店を見つけるのは難しいというのが現状です。

まとめ

中古車購入に必要な費用とは、大雑把に話すとこんな感じです。要するに、

中古車購入にかかる総費用

これだけ頭に入れておいて、諸費用(税金・保険と販売店手数料)の各項目についてざっと理解しておけば、法外な金額をボッタクられることはなくなるはずです。