室内チェック手順(2) | 中古車を安心して購入する賢い方法

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室内チェック手順(2)

見えるところは全て触って操作してみる

運転席に座り、見えるところ手の届くところはとりあえず全て触って操作してみることです。パワーウインドゥなどは、2~3回連続で上下させてみたほうが良いかもしれません。

というのは、モーターが寿命に近づいている場合、1回なら動いても連続すると動かなくなることがあります。ちょっとでも動きが遅いなと感じたら、何度か連続で動かしてみましょう。

ドアノブとパワーウインドゥ 全てのドアが内側から開くかチェックします。また、パワーウィンドゥが運転席のスイッチで全て開閉できるかチェックします。

その後、全てのドアのスイッチでパワーウィンドゥが開閉するかも忘れずにチェックします。
ハンドブレーキ ハンドブレーキが壊れていないか上げ下げしてチェックします。この時、運転席のメーターパネルの表示が正常かどうかもチェックします。
シートベルト 全てのシートベルトできちんとシートベルトが閉まるかチェックします。

また、運転席のシートベルトをした時には、メーターパネルのシートベルトの表示が消えることを確認します。
非常灯 助手席の足元に発炎筒があるかチェックします。また有効期限切れになっていないかどうかも確認します。

金額は800円前後と高いものではありません。
AT 試乗可能であれば、前進、後退を行いATの具合を確かめます。一般道の試乗ができなくても、敷地内を5mでも10mでも動かせないか交渉してみます。
リモコンキー リモコンキーが正常に作動するかチェックします。またスペアキーの数も忘れずに確認します。

下取りの場合、スペアキーを渡すのを忘れることが多く、中古車の場合キーが1個しかないということも少なくありません。
メンテナンスノート メンテナンスノート(整備手帳)があると過去の整備状況がひと目でわかるので、とてもいい情報になります。

あったほうが安心できますが、なくても実車チェックをきちんとやれば問題はありません。

購入するかどうかは総合的に判断する

実車のチェックを全て終えたら、チェック漏れがないかもう一度検証してみます。もう一度外回りをざっと見て思い出しながら評価し直すとよいでしょう。

  1. 外回りは、キズやへこみは気にならない程度だったので・・・”合格”
  2. エンジンルームは、エンジン音は安定していたし、異音もなかったから・・・・”合格”
  3. トランクは、スペアタイヤ、工具類も揃っていたし、開閉も問題なかったから・・・”合格”
  4. 室内は、臭いは気にならなかったし装備品の不良もなかったから・・・”合格”

等、自分の購入の意志判断を頭の中でまとめてみます。実車に問題がなれければ、あとは概算の見積りではなく、正確な見積りをお願いし保証について詳しく教えてもらいましょう。

チェックリストを作ろう

当サイトでは、「実車チェックシート」をエクセル形式で用意しています。内容は、実車チェック手順の内容を順番通りに記載しています。

excel形式にしたのは、購入予定の車種によっては、サンルーフやパワーシートが付いている場合もあるため、必要な場所にチェック項目を追加できるようにするためです。

自由に編集して自分にあったチェックシートを作成し、チェック漏れのないよう実車チェックにお役立てください。

◆ 「実車チェックシート」→ 画面に表示する