室内チェック手順(1) | 中古車を安心して購入する賢い方法

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室内チェック手順(1)

全てのボタン、レバーを動かしてみる

運転席まわりの電装品やスイッチ、レバー等は、とても頻繁に使用するものだけに故障している可能性も高くなっています。納車後に壊れていたことに気づき、後悔することのないようしっかりとチェックしましょう。

そのためには、室内の全てのスイッチ、レバー類を漏れなく自分で操作してみることが必要です。

ただ、初めて乗る車種の場合、操作方法がわからないことが多いので、販売店の担当者に助手席に座ってもらい説明を受けながらチェックするようにします。

室内の臭いをチェック まずは、臭いのチェックです。運転席に座り車内の臭いをチェックします。

車内には前使用者の体臭が強くこびりついている場合があります。芳香剤等で消せる臭いかどうか判断しましょう。
カーナビチェック カーナビの故障で一番多いのが、CDやDVDのディスクが取り出せなかったり、一度取り出したら読み込めなくなるという故障です。

ディスクの取り出し方がわからない場合には、必ず店員の方に教えてもらってから行います。
カーナビをチェック カーナビのリモコンが故障している場合もあります。いろいろとリモコンで操作してみましょう。

販売店の店員に、実際にどこか行き先を設定してもらうと良いでしょう。
CD、MDをチェック CDやMDが読み込めないという故障は非常に多くあります。

販売店によってはCDやMDを用意していない場合がありますので、必ず自分で持っていくようにします。
エアコンをチェック
エアコンの風の臭いをチェック
エアコンのチェックは最重要項目です。絶対に忘れてはいけません。

真冬だったとしても冷房を強にしてチェックします。また噴出口から出てくる風の臭いも必ずチェックします。

嫌いな臭いだったらまず購入はやめたほうが良いでしょう。夏になると臭いは更にきつくなるものです。

送風ダクトの中にこびりついた臭いは、どんな消臭剤でも一時的にしかとれません。
ヘッドライト、ウインカーチェック ヘッドライトを点灯させ、車の正面にまわりきちんと点灯するかチェックします。もちろんハイビームに切り替えてチェックを行います。

またウインカーも左右点灯するか、チェックします。球切れの場合、カチカチいう音が異常に早くなります。

また、ブレーキランプのチェックも忘れずに行います。これは、お店の人にブレーキを踏んでもらってチェックをします。
ワイパーチェック ワイパーは正常に作動するか、ウォッシャー液がちゃんと出るかを確認します。これは、ゴムが外れてガラスを傷つけることのないよう、店員の方に事前に断ってから作動させるようにします。

ウォッシャー液が空の場合には水を少し入れてもらいチェックします。(これを面倒くさがる販売店は失格です!)
ドアミラーをチェック ドアミラーも壊れていたら直さなくては乗れません。忘れずにチェックします。

左右のミラーが上下左右動くか確認します。またドアミラー本体の開閉も確認します。
ETCをチェック ETCカードは販売店で用意していない場合が多いので、自分で持っているのであれば忘れずに持っていきます。

カードを入れても認証しない(壊れている)ことはたまにあるので、必ずチェックします。
給油口のチェック 運転席のレバーで給油口が開くかどうか確認します。